私が転職をするときにポイントとしているのは、いかに自分にとって無理のない自然な転職をするのか?ということに尽きます。

 

 転職をするとき、あまりにも自分とはかけ離れた分野に転職しようとする人はなかなかいないはずです。それはどうしてかというと、そこまでかけ離れた分野に転職をするということは、若い内からその仕事に就いている人に負けてしまいますし、今までの経験がまったく役に立たないからです。

 

 ですから、少しでも自分にとって詳しく、積み上げてきた分野へと転職するのが普通です。それは、看護師が飲食店の店員に転職したり、事務職の人が警備員へ転職したり、引越し作業員がサラリーマンに転職したりなどのケースは少ないということです。

 

 つまり、自分にとって無理のない自然な転職先はどこなのか?ということを考えると、必然的にそれは絞られてきます。ですから、転職先は無数にあるように思えますが、実はそんなに多くないのです。

 

 私も振り返ってみると、あまり体力がありませんので事務系の仕事ばかりに従事してきました。もしもそんな私が体力勝負の仕事に転職したならば、1週間ともたず辞めてしまい、経歴に傷がついてしまいます。

 

【参考ページ】
50歳からの転職に挑戦!
難しい50歳からの転職を成功させよう!

 

 もちろん、異業種にチャレンジするというチャレンジ精神はとても大切なことですが、それでも最低限の適性がある仕事に転職をしないと、その転職経験はまったくの無駄になってしまうと私は思います。ですので、そのことを踏まえて転職するべきだと私は思っています。