私は40代の半ばで転職をしました。転職は年齢を重ねるほど不利になるといわれており、私はそれも含めて転職に踏ん切りがつかずにいた時期がありました。その時、転職に詳しい友人にいろいろと相談をして無事、成功しました。

 

 私が転職をしたのは、当時の職場に不満があったわけではなく、今の職場でしかできないことに只ならぬ魅力を感じたからでした。もちろん、給料も少しは下がってしまいますが、やりがいに溢れていて素晴らしい職場です。

 

 私が転職をするにあたって、友人に徹底的に叩き込まれたのは面接に対する意気込みでした。若さに負けないようにするには、年の功で培った経歴や自分の持ち味を徹底的にアピールすることだと言われ、とにかく自分という情報を整理する時間をかけたことを憶えています。若い人が情熱で攻めるのなら、私は技術。といったところでしょうか。

 

 就職先が求めている人材のタイプや社風など、あらゆる情報を事前にチェックしてまとめておき、それをアピールにそれとなく加えるといったこともやりましたね。

 

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 この経験から言えるのは、面接は戦術次第だということです。「ありのまま」の自分だけを見てもらおうという考えだけは捨てたほうが良いでしょう。年齢を言い訳にしていては前進出来ません。ダメだった時は、なぜダメだったのかということも自分なりに分析して次につなげるのです。不況と呼ばれ、就職が難しい時期ですが、努力はきっと実ります。頑張ってくださいね。